Vol.2727

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かがやけ薬剤師!
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■学術委員会からのお知らせ■■■
『服薬指導にOPQRSTを利用しましょう』

薬剤師は服薬指導のスペシャリストですが、経験等から自分のスタイルで行っている方が少なからずいらっしゃるのではと思います。そこで今回は、急性期の場合にOPQRSTを利用したアプローチ方法をご紹介したいと思います。
「OはOnset いつどのように発症したか、PはProvocative & Palliative factors どうすると楽になるか・悪くなるか、Qは Quality どんな痛み、Region &Related symptoms どこが痛い・ほかに症状はある、Severity どの程度・過去に経験ある、Time course どのくらいの期間・どのように続くか」のように順番に聞いていただくと、患者さんから具体的な情報が得られると思います。具体的な情報が得られれば、この情報を基に臨床推論を行い、より患者さんのニーズにそった服薬指導が行えると思います。
ぜひOPQRSTを活用してみてください。