Vol.2638

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■災害対策委員会からのお知らせ■■■
『天災は忘れた頃にやってくる』
これは科学者で随筆家の寺田寅彦による言葉です。寅彦は明治11年(1878年)11月に高知県士族の長男として東京市麹町区(現在の千代田区)で生まれました。
寅年生まれから寅彦と命名。3歳で郷里の高知市に転居。18歳の時、在学中の熊本第五高等学校で英語教師の夏目漱石、物理学教師田丸卓郎と出会い影響を受け、科学と文学を志しました。
関東大震災を上野で被災した後、科学と文学を融合させた随筆、特に防災に関する随筆を多く残しています。寅彦は文明が進むほど災害は大きくなることを自覚して防御策を講じ、稀にしか起こらない災害を忘れないようにする大切さを記述していました。東日本大震災から11年が経ちます。新型コロナをはじめ様々な出来事が起こる昨今ですが、皆様あの時の出来事をゆめゆめお忘れなく。
さて、私も緊急避難用バックの中身を点検しないと...。