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1 トイレについて |
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災害時の一番の問題はトイレです。
災害時では避難所などのトイレが使用しづらい、行きたくないという気持ちから、つい食事や水分をとることを控えてしまいがちです。そのため便秘や乾燥からくる喉の痛み、口内炎(こうないえん)、血栓症(けっせんしょう)などの症状が出てきます。トイレの心配をせずに水分はこまめに補給したいものです。 |
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●災害時、上下水道が使用できない場合のトイレの使い方 |
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ビニールシート等を便器の上に広げて中央にくぼみをつけ、その上から用を足します。 |
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し尿処理剤をふりかけ、固めます。 |
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ビニールシートの空気を抜きながら図のように結んで捨てます。 |
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現在はホームセンターなどで様々な形態の簡易トイレなどが販売されています。 各家庭でも用意されると良いでしょう。
トイレに関してはどうしても臭いが気になります。
消臭剤エチケットビュー®などの「飲む・食べる消臭剤」も排泄物の臭いをなくすのには便利な商品です。 |
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3 我が家の必需品(ひつじゅひん) |
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災害時に供給が遅れ、入手困難になる可能性がある製品として次のような物があります。
必要に応じて、各家庭で事前に用意しておくと良いでしょう。 |
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| ●コンタクトレンズ洗浄液 |
●洗浄綿 |
●水のいらないシャンプー |
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| ●入れ歯安定剤 |
●生理用品 |
●リップクリーム |
●ハンドクリーム など |
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4 その他 |
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| ●骨折時の対応 |
| 副木(そえぎ)として、傘の骨、植木の支柱なども利用できます。 |
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| ●臨時冷蔵庫 |
発泡スチロール箱(クーラーボックスがあればなお良い)に保冷剤を入れて使用することで一時的に冷蔵庫代わりになります。保冷剤は冷凍庫に常時入れておきましょう。
発熱時に使うアイスノン®やヒヤロン®(薬局などで販売)を保冷剤代わりに使用するのも一つの方法です。
ただし、おでこなどに貼る、熱さまし用冷却シートは使えません。 |
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| ●保湿 |
市販の浣腸薬の成分はグリセリンです。
成分がグリセリンだけのものは、手荒れや肌荒れなどのカサカサに、クリームの代わりとして緊急時に使用することができます。 |
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| ●あせも防止 |
| 避難所ではシャワーを使えない場合があり、子供などは夏場にあせもができてしまうことがあります。その場合は片栗粉を肌にふりかけると、肌がさらさらになって、あせも防止に役立ちます。 |
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| ●保温/保冷 |
| 「新聞紙」は身体に巻けば、保温剤として下着や毛布の代用になりますし、逆に濡らして巻けば、気化熱を利用して身体(の一部)を冷やしたり、品物を低温で保管することもできます(夏場など)。 |
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