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| 東京都薬剤師会は、東京都からの要請に基づき次のような業務を行うことになっています。 |
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(1) 医薬品集積センターにおける業務(被災地外に設置される。) |
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【平成18年度の訓練風景】
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国や被災地外からの医薬品等の受入れ、使用可能な医薬品の仕分け及び管理を行う。 |
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医薬品ストックセンターからの供給要請に基づき必要な医薬品等を払い出す。 |
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医薬品等の需給状況を把握し、不足医薬品等の供給を東京都に要請する。 |
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ボランティア薬剤師の受入れ、調整、派遣指示を行う。 |
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(2) 医薬品ストックセンターにおける業務(被災地内に設置される。) |
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国や被災地外の区市町村集積センターからの医薬品等の受入れ、使用可能な医薬品の仕分け及び管理を行う。 |
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地域内の医療救護所等からの供給要請に基づき必要な医薬品を払い出す。 |
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地域内の医療救護所等からの医薬品供給要請状況を把握し、不足医薬品等について区市町村や医薬品集積センターに供給を要請する。 |
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(3) 医療救護所内における業務 |
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医薬品ストックセンターからの医薬品の受入れ及び管理を行う。 |
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医療救護所の救護班及び巡回医療救護班へ必要な医薬品を供給する。 |
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医療救護所の受診患者に対する調剤及び服薬指導を行う。 |
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軽症患者等に対する一般用医薬品等の供給を行う。 |
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(4) 避難所における業務 |
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必要に応じて巡回医療救護班や保健師班と連携の上、避難所の被災者に対する服薬指導、薬事相談を行う。 |
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必要に応じて避難所の被災者が常用している医薬品等の調査、把握を行い医療救護班への連絡、医薬品の交付を行う。 |
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(5) 新潟県中越地震での取り組み |
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東京都薬剤師会では震災後6日目の平成16年10月29日から順次、各支部からのボランティア薬剤師が現地に入り、救援活動に従事しました。
医薬品を渡す際、ただ渡すのではなく右のようなアンケートも一緒にとりながら渡しました。アンケート結果からどのような医薬品を必要としているかを把握するのです。
供給されてくる医薬品と必要とする医薬品にずれがあることも救援活動を通して分かりました。今後の医薬品供給における検討材料とすることができました。
現地での活動内容は東京都との取り決めに
そった内容ですが、医薬品の供給内容は次のように変化しました。
災害初期には消毒薬が必要とされました。しかし2週間もすると生活環境の変化によるストレスのため安定剤が、また食事の変化により便秘になるため緩下剤が、さらにトイレに行くのが躊躇(ちゅうちょ)されるため水分をとらず口内が乾燥したためか口内炎を起す人が多くなり口内軟膏が求められました。今後の医薬品供給は、このような経時的変化に応じた対応が求められます。 |
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【中越地震のお薬相談風景】
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