Vol.2236

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・米国のメリーランド・スクール・オブ・メディスン大学の研究グループが、COVID-19の集団発生分布が、季節性の呼吸器系ウイルスの挙動と一致していたことを明らかにした。予防・監視戦略に役立つ可能性を示唆。


■【ゲーリー】の投稿記事■■■
『マスクは日本の文化』
新型コロナウイルスの蔓延に伴い、感染防止策のひとつとしてマスクの着用が推奨されました。このマスク、医療用としては当たり前ですが、日本のように国民の身近な保健衛生用品として普及している国は意外と少なく、これが感染者数の違いに影響したかは定かではありませんが、結果として日本における感染者数、死亡者数を少なく抑え込むともに成功しています。
日本では、1918年スペインかぜの流行時に政府が「マスクをつけぬ命知らず」とポスターの標語に謳っています。また、当時の医薬品の外装や広告にもマスクをつけた人物を描いたものが多く、これもマスク着用の啓発に繋がったのではないでしょうか。
マスク着用は飛沫から自分の身を守る、そして他人にもうつさないといった行動の意思表示とも言われています。100年以上前から続いているマスクの文化。最近は手作りマスク、素材にこだわったマスク、工夫を凝らしたマスクなども注目されるようになりました。マスクの歴史については、北多摩薬剤師会会長 平井有先生が取材を受けられておられるので、そちらもご覧になってみてください。

それでは、今日も一日頑張りましょう!