Vol.2229

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・東和薬品と国立循環器センター、認知症予防を共同研究
・薬価の来年度改定は可能? 「市場価格調査行えない」の声も


■【かすていら】の投稿記事■■■
『梅雨到来』
明日、6月20日は健康住宅の日です。カビをはじめとしたさまざまな健康被害が懸念される梅雨の時期であることが由来となっています。

酸素、温度、水分、栄養分の4条件が揃うと、カビは発育します。ミネラルウォーターはもちろん、レンズやジェット機の航空燃料にまで生えることのできるカビは、人間の想像以上の生命力を持っているようです。しかし、カビそのものは、湿熱条件下で70℃・10分間の加熱、消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウム溶液等でほとんど死滅します。それでも、風呂場のカビが死滅しないのは、壁面の内側に生えたカビの基底菌糸(植物の根に相当する部分)に物理的な除去法が届かず、薬剤も浸透しない為だそうです。

カビを予防する1番のポイントは、やはり水分の除去です。壁面の水滴をタオルでふき取る、換気扇を長時間つける、家族が多い場合は間隔を詰めて入浴する等、乾燥した状態ができるだけ長く続くように心がけることが大切といえるでしょう。

それでは皆様、楽しい休日をお過ごしくださいませ。