Vol.2226

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・徳島大学、次世代光技術で新型コロナ抗原検出へ


■【サミー】の投稿記事■■■
『充電期間』
自粛により薬局も少なからず影響は出ています。
当薬局も外来患者数は従来の2/3位に落ち込んでしまいました。
暇になりふと業務内容を見直す機会にもなりました。
今まで外来業務の多忙さで(言い訳みたいですが)中々介入出来ていなかった方へ目を向けるようになりました。そこで服薬支援から在宅訪問へ勧めております。
訪問中バイタル測定を必ず行っています。
訪問患者さんが多いとフィジカルアセスメントの経験値も上がってきます。
例えば、室温が高く体温が毎回高い方へこもり熱と考え水分補給と室温を下げる提案してます。が、たまたまレントゲンを撮ったところ左肺下葉部の肺炎が見つかりました。(家族の話では誤嚥等確認できなかった)
それからは聴診器をあてるように心がけております。(聴診器はすべての方に行ってはおりません)
その方は抗生剤の投与で熱も下がり、SPO2も上がってきましたが聴診器ではまだ左肺下葉部の水疱音がかすかに確認でき、抗生剤の継続管理の必要性を再認識しました。薬だけでなく状態を把握する能力をこの機会にしっかり養いたいと思います。

皆さんはこの期間をどのように活用していこうとお考えでしょうか?

それでは、今日も一日頑張りましょう!