Vol.2201

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・北里大は6日、抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬としての治験を実施すると発表。大村智特別栄誉教授が開発に貢献した成分。


■【ゲーリー】の投稿記事■■■
『0410対応から思うこと』
新型コロナウイルス感染拡大防止策として実施されている「0410対応」では、自宅近くの薬局に依頼が集まる傾向にあるようです。オンラインまたは電話診療を受けた患者は、医療機関から処方情報を薬局にFAXしてもらい、薬を配送してもらう、もしくは希望する薬局で受け取ることが可能となっており、利用する患者さんも増えています。なるべく外出を控えて必要な薬を入手することが可能となったわけですが、やはり、対面で薬を受け取ることを希望され、近所の薬局にお願いされるようです。
これを機にかかりつけ薬剤師・薬局の活用が推進されて一元管理が定着することも期待できます。ただし、突然の処方で薬が揃わない、不良在庫が心配、患者と連絡がとれない、などという悩ましさを感じている薬剤師もいます。しかし、この時期、自宅で過ごすことが多い都民にとって、感染防止策をしっかりとっている身近な薬局は、安心して心の内を話せる場として貴重な存在になっているのではないでしょうか。
薬剤師は単に薬を提供するだけではありません。薬は効くという保証はなく、副作用が起こることもあります。地域住民の顔がわかり、様々な相談に対応できる、地域で頼もしい存在となることを、地域薬局薬剤師の皆さんで目指しましょう。

それでは、今日も一日頑張りましょう!