Vol.2147

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・厚生労働省は、昨年7月の調剤医療費(電算処理分)の動向を公表した。それによると、調剤費は前年同期比8.0%増の6611億円、処方箋1枚当たりの調剤医療費は2.6%増の9077円となった。後発品の数量シェアは78.4%と引き続き伸長した。

調剤医療費の内訳を見ると、技術料が6.7%増の1689億円、薬剤料が8.5%増の4910億円となった。薬剤料のうち、後発品薬剤料は16.4%増の965億円だった。


■【サミー】の投稿記事■■■
『MCS』
みなさん、こんにちはサミーです。
MCSをご存知の方も多数いらっしゃるのかもしれません。
恥ずかしながら私は最近知りました。
MCS(Medical Care Station)とは、ICTを用いて特定の患者さんの医療介護情報を担当の職種同士共有できる書き込みツールの事です。
ざっくり言うとセキュリティーの厳しいグループラインです。
私たちの地区でもモデル事業として導入し触ってみることになりました。
患者をMCSに入力した職種がホストになります。ホストは対象患者の担当職種に招待し書き込んだり、情報を得たりします。
時間の短縮にもなるので既にやられている先生も多いのではないでしょうか。
運営するにあたってはルールを作り守っていくことが大切になります。
また余り専門用語を使わないことも大切です。
みんな同じ目線で書き込め合える事も自由に発言してもらうには必要な事だと思います。
写真も貼付できるので褥瘡等の状態も分かるので薬の選択にも一役買ってくれると思います。
薬局に張り付きがちな薬剤師が地域に出ていく難しさのなか、このようなICTを活用し状況判断できることはとても良い事だと思います。
ヘルパーさんに服薬状況を確認する際、カレンダーの写真を貼付してもらえれば把握できますしね。
とても活用しがいのあるものではありますが、反面それを大切に運用する気持ちを皆が持たないと無駄な事にもなりかねません。
当地区でダメにならないように大切に進めていきたいと思っております。
皆さまはMCSをどのように活用したいと思いますか?

それでは、今日も一日頑張りましょう!