Vol.2019

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・2021年4月「大阪医科薬科大」が誕生へ‐医薬看3学部でIPE推進


■【榎本 剛】の投稿記事■■■
『無駄遣い』
最近の携帯アプリには、前もって処方箋の内容を薬局に送信しておいて、実際の薬局での待ち時間を減らすというものがあります。

時間を有効に使えるから、とっても便利!

なのですが、当然ながら、現行の制度では処方箋と引き換えにお薬のお渡となります。

これは絶対条件!

先日、携帯アプリで子供の処方箋を送信してくださった患者さん。

来客時に処方箋の提示を求めると、

「えっ?処方箋要るんですか?もう送信したから、家に置いてきちゃいました。」

散剤を混ぜたり分包したり、お薬は出来ているのですがお渡しできません。

制度の説明をして、処方箋をとってきてもらうようにお願いして待っていると...。

なんと、近所の別の病院を受診して、違う処方箋を持ってきました!

「取りに帰るの面倒くさかったから...」

ええ~!?

そんなの無しでしょう?

そりゃ東京都は医療費の助成があるので一部負担金無いですけど。

作っちゃった薬は?

受診した際の病院での診療費は?

ずっごい無駄!!


それでは、今日も一日頑張りましょう!