Vol.2015

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・タピオカティーに過剰糖分=1杯で1日の推奨量超す-タイNGO


■【てふてふ】の投稿記事■■■
『かかりつけ薬剤師』
7月10日、2020年度診療報酬改定に向け、中央社会保険医療協議会が開かれました。そこで、地方でかかりつけ薬剤師制度の浸透が進んでいないことや、薬局が設置されていない「無薬局町村」の問題に関心がない自治体がある現状を、指摘する声が上がりました。この問題については、ひとつ考えなければならない事があると思います。
日本は、東西・南北共に3,000kmある国なのです。同程度の面積をもつドイツは南北876km、東西で640km、人口は約8300万人です。日本では全人口1億3,000万人の内、約1,200万人が東京にいます(首都圏では約3,800万人)。そして約430の無人島があります。さらに国土の三分の二は森林なのです。あまりにも人口密度が違うのです。
私の意見としては、この広い国土の中で一律の制度を押し付けるのは無理かと思います。東京にも無薬局町村はあります。伊豆諸島や小笠原諸島も東京都なのです。やはり在宅業務の一部として、薬剤師に求められている現実的な業務の場は地方なのです。地方に行けば大型チェーン薬局はありません。地方を支えているのは個人薬局なのです。日本の保険制度は全国一律です。人口が減り始めた今、見直すことを考える必要もあるのではないでしょうか。

それでは、今日も一日頑張りましょう!