Vol.1997

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・(日薬定時総会) 調剤料適正化に能動的に対応、総会で姿勢明示


■【マッキー】の投稿記事■■■
『定額』
新聞で見たのですが、かかりつけ医について定額サービスになるかもしれないのですね。まだ見ていない方のために、簡単な説明をすると現時点で厚労省は公的医療保険の関連法の21年度改正を踏まえて検討しております。その中の一つとして、かかりつけ医を患者からの登録制にするというものです。かかりつけ医自体が名ばかりで、また、医療費削減に明確に貢献していない点からも、具体的な要件をつけること、例えば大病院との連携や診療時間外の対応などを盛り込まれる様子。
患者が登録したかかりつけ医を受診すると、診察料が月定額となり、かかりつけ医にとって受診回数などの部分が吸収されるので、検査や投薬が過剰にならず医療費の伸びを抑制する効果が見込める。もちろんかかりつけ医以外の受診には自己負担額増での対応でかかりつけ医を促進する流れをつける。

一方で、日本医師会はかかりつけ医の登録制に反対している。診療所の経営を圧迫する懸念も強いためだ。調整は難航する可能性が高いとされている。

この記事がただの医科に関しての話とは当然思えず、薬局にも連動したもしくはよりドラスティックな変化が出てくるかもしれません。ただし、薬剤師とのして職能拡大には同時に期待できる部分もあるので、今のうちから臨床的な知識や他職種との連携方法について改めて知識を高める必要もあります。こういうことを考えると、携帯業界とか、同じく規制などにより大きく運営が変わる業態を人ごとのように、ただ携帯代高い!などと思っていましたが、対応に大変な思いをしているのは一緒だなぁと改めて感じます。

それでは、今日も一日頑張りましょう!

※2019.06.07付けのニュースで、かかりつけ医登録制の日経報道を厚労省が否定しています。