Vol.1985

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・6月6日、妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会においてこれまでの議論の取りまとめが行われた。妊産婦に対する保健・医療体制の周知と充実、対応への配慮、連携体制の推進等が挙げられた。薬に対する不安に関しては薬剤師の更なる関与と医療職種間の連携が重要であるとともに、妊娠・授乳中に服用する薬の情報提供と相談対応の充実が求められた。


■【ゲーリー】の投稿記事■■■
『妊婦加算の行方は?』
「妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会」で議論した内容の取りまとめは、今後整理されて中医協に挙げられ、今後「妊婦加算」の再開時期、算定要件等について検討されます。
ご存じのとおり「妊婦加算」算定は医科のみとなっており、その趣旨に合わない算定がされているケースがあったため一旦凍結され、本検討会で議論された訳です。この検討会では、妊産婦の方々が安心して出産・育児までを過ごせるのかが重要であり、その仕組みの充実と周知、支援する医療者、行政関係者の連携と教育の推進、負担の軽減等が明確に示されたところです。
但し、取りまとめが出る以前に、一部の報道で「妊婦加算1月再開」とする記事が掲載されたことは心外でした。検討会では再開時期についての発言はなかったと記憶しています。少々疑念を抱いた委員もいたかもしれません。今後の中医協の議論に注目しましょう。

それでは、今日も一日頑張りましょう!