Vol.1889

□■□■□■□■□■□
かがやけ薬剤師!
☆とやく携帯メルマガ☆
□■□■□■□■□■□
■TOPICS■■■
・(日薬) 薬剤師・薬局への理解進む‐19年度予算案閣議決定で見解


■【ヒカルゲンジ】の投稿記事■■■
『医薬分業の現状』
新しい年になり、現在、厚生労働省で審議されている内容を記載します。
厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会において、薬機法等制度改正に関する取りまとめが、発表されました。(薬機法とは、正式名称は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律と言います。従来薬事法と呼ばれていた法律が、平成25年11月に改正されたものです。)その内容に、薬剤師が本来の役割を果たし地域の患者を支援するための医薬分業の今後の在り方について(医薬分業に関するとりまとめ)が、記載されています。
その項目の中に、医薬分業の現状として、明記されているのが、医薬分業が目指すものは、医師が患者に処方箋を交付し、薬剤師がその処方箋に基づき調剤を行うことで、医師と薬剤師がそれぞれの専門性を発揮して業務を分担・連携すること等によって、患者に対して有効かつ安全な薬物療法の提供を行い、医療の質の向上を図ることである。
具体的には、薬局の薬剤師が患者の服薬情報を一元的・継続的に把握した上で、薬学的管理・指導が行われることのより、複数医療機関受診による重複投薬、相互作用の有無の確認などが可能となる。また、薬局の薬剤師が、処方した医師・歯科医師と連携して患者に服薬指導することにより、患者の薬に対する理解が深まり、薬を適切に服薬することが期待できる。と明記されました。こうした姿を目指して推進されてきました。
この後にも幾つか、薬局、薬剤師に対して、厳しい内容が明記されていますが、医薬分業の原点を見直す、内容ですので、一読してみてください。
患者さんと向き合い、住み慣れた地域で薬剤師が、今後の、地域包括ケアシステムを確立する過程において、薬剤師が地域住民との、共通の目的・理論・行動を共にして、日々の生活に如何にかかわっていけるかを、この様な住民に対しての、連携をしていくことがらも、かかりつけ薬剤師の考え方がここにもあると思います。

それでは、今日も一日頑張りましょう!