Vol.1870

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・(厚労省) 薬剤師等の登録義務づけ‐「ビバンセ」流通管理策案示す


■【ヒカルゲンジ】の投稿記事■■■
『高齢者の頻尿や失禁がある方へのアプローチ・おむつ』
在宅訪問で、患者さんの自宅に訪問することが多くあります、その中で、その方の暮らしを視ることが重要と考えますが、その方の、排泄に関して今回は、紙おむつに関して考えてみました。その人生の中でおむつの使用は、生まれたばかりの赤ちゃんの時に使用することから始まり、高齢者にとっても使用することが多くありますその適応・特徴には、いくつか種類とタイプがあります。日本では、その材質・機能性が非常に評価されて諸外国からの購入目的の訪日まで見受けられる現象です。
適応・特徴には大きく分けると3タイプがあります。
*「パンツタイプ」一人で歩ける。又は介助があればトイレで排泄可能な方。下着感覚で着用もでき取替えが簡単。尿の量の吸収量も多く安心。但し、排尿量により履き替えが必要。
*「テープ止めタイプ」寝たきりで大分介助が必要で、トイレでの排泄が難しい方。テープでしっかり固定できるのでズレも無く、排尿量の多い方、吸収量も多く保水性も高いので、長時間の交換が出来ない場合に便利。但し蒸れやすく価格が高い。
*「フラットタイプ」一般の方と同様自立している方、少量の尿漏れの方。オムツと違い装着が便利で気軽に使える。但し、激しい動きに外れたり、尿量が多いと漏れてしまいます。
尿とりパットとも表現されています。
以上の様に、私たち地域の薬剤師が、日常使用されている排泄に関して、トイレだけではなくその下着の種類から、「おむつ」に関しても、一度は、自分で履いてみて排泄行為を試みてください、販売する立場での使用方法・使用感覚は、必要と感じています。
色々経験しながら、患者さんと向き合い、住み慣れた地域で薬剤師が、今後の、地域包括ケアシステムを確立する過程において、薬剤師が地域住民との、共通の目的・理論・行動を共にして、日々の生活に如何にかかわっていけるかを、この様な住民に対しての、連携をしていくことがらも、かかりつけ薬剤師の考え方がここにもあると思います。

それでは、今日も一日頑張りましょう!