Vol.1661

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
2018年度調剤報酬改定の骨子が発表されました。従来の基準調剤加算に変わり「地域医療に貢献する薬局」の評価が新設されました。


■【Charlie】の投稿記事■■■
NIPPON DATA80のデータ(14年間追跡)では、日本人女性において、卵の摂取量が年齢調整後の血清総コレステロール(aTCH)および全死亡と関連し、男性では関連しなかったことが報告されている。
今回、これらの関連について、別の日本人女性のコホート(NIPPON DATA90)で再評価した結果、卵の摂取量とがん死亡・全死亡との関連が示された。この結果から、卵の摂取量を減らすことが、少なくとも日本人女性にとっていくつかの明確な健康ベネフィットとなる可能性が示唆された。
・参加者を卵の摂取量で5群(週1個未満、週1~2個、2日に1個、1日1個、1日2個以上)に分け、それぞれ203人、1,462人、1,594人、1,387人、40人であった。
・卵の摂取量はaTCHに関連していなかった(p=0.886)。
・追跡期間中、心血管疾患死亡183例、がん死亡210例、全死亡599例が報告された。
・背景因子を調整したCox分析で、卵の摂取量は全死亡とがん死亡に直接関連していた(1日1個群に対する1日2個以上群のハザード比:全死亡では2.05[95%CI:1.20~3.52]、がん死亡では3.20[95%CI:1.51~6.76])。
・週1~2個群のがん死亡は1日1個群よりも有意に低かった(ハザード比:0.68、95%CI:0.47~0.97)。
・卵の摂取量は心血管疾患死亡と関連していなかった。

それでは皆様、楽しい休日をお過ごしくださいませ。