Vol.1614

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・「来年度から400床以上の中規模病院でも紹介状のない患者、負担増」


■【サミー】の投稿記事■■■
『侵入者』
趣味で5年前から薬用植物を育てております。
今年は雨が多かったせいか、散水する手間も少なく楽して管理をできました。
そんなある日、ふと見るとミシマサイコの葉っぱが何者かに食べられているではありませんか。もともとミシマサイコは食害にあいにくい管理もしやすい植物なので日ごろから確認していなかったのが敗因でした。
一生懸命、犯人捜しをいたしました。しかしどこにもおりません。
仕方なくあきらめていまたが、ある日の深夜、静かな庭先から違和感のある音が聞こえてきました。
よく見ると葉っぱをバリバリ音をたてて食べている幼虫を発見しました。
瞬時にヨトウムシ(夜盗虫)の幼虫であることが判明しました。
ヨトウムシはイネ科以外のほとんどの植物を食い荒らすガの幼虫です。1~2令幼虫までは集団で生活し、3令以降は単独行動をして、昼間は土の中にいて、夜になると這い出してきて葉を食べるタチの悪い害虫です。
秋口に成虫となり10月くらいには3令となり越冬し、翌年の夏に蛹となり秋に成虫になるため、食害にあう時期は、6~7月と9~10月頃です。
終令幼虫では1日で丸裸にするほど大食漢なため早期発見が望ましいと言われております。
何事も早めの気づきが大切ですね。
かかりつけ薬剤師としての質の向上にも気づきが大切。
もっと気づきの幅を広くして頑張っていきたいものです。

それでは、今日も一日頑張りましょう!