Vol.1604

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
財務省は、10月25日の財政制度等審議会・財政制度分科会へ、30年度診療報酬改定に向けた改革案などを提案した。


■【89314】の投稿記事■■■
財務省提言については、財務省のHPで全文を見ることができます。30年度改定に向け、あくまでも財務省の提言ではあるが、厳しい言葉が並べられています。
「30年度診療報酬改定の考え方(まとめ)」として次のように記載されています。
○医療保険制度や財政の持続可能性を維持していく観点や、医療費を負担する国民の賃金水準等を踏まえれば、30年度予算においては、今後明らかになる薬価調査や医療経済実態調査の結果を踏まえつつ、
 (1)薬価について、市場価格を反映した薬価改定を行うとともに、
 (2)診療報酬本体について一定程度のマイナス改定を行い、国民負担を抑制する必要。
○また、調剤報酬(技術料)にいては、予算執行調査の結果も踏まえ、物的業務の適正化により、真に地域のかかりつけ薬局としての機能を果たしている薬局への適切な評価を行いつつ、調剤報酬全体として、水準を十分に引き下げる。
というように「本体」はマイナス改定を主張しています。
日薬としてはこれらの提言に反論しているところですが、この時期に出る財務省提言は毎回厳しいからなどとのんびりと構えてはいられません。今後の展開を注視しましょう。

それでは、今日も一日頑張りましょう!