Vol.1591

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
糖尿病発症リスク診断、味の素、一度の採血で評価(4年以内の糖尿病発症リスクを診断)


■【サミー】の投稿記事■■■
『葛』
こんにちはサミーです。
先週、友達の結婚式で福島に行ってきました。
そこでたまたまお邪魔しました水族館の庭にオミナエシ、キキョウ、フジバカマ、ワレモコウと秋の七草が咲き乱れてました。
ふと植物でできたトンネルに入ると無数の豆のさやがついているのを発見しました。
葛(マメ科)のトンネルであることが判明しました。
葛は漢方で一番有名な葛根湯を構成している大切な植物です。
体温を上げ発汗させる薬効があり、発汗解熱作用、炎症性疾患にも用いられることは周知されていると思います。
そのような葛は海の向こうアメリカでは外来帰化植物として駆除の対象になっております。建物を飲み込むほどの旺盛な増殖力は何かジブリの世界の警告にすら思えてしまいます。山羊を使った駆除など苦労されているようです。
私たち日本人にとっては大切な植物が世界では迷惑しているところもあることには驚きです。
私たち薬剤師もお互いに大切な存在でも他の職種からみたら迷惑な存在にならないよう頑張っていきたいものです。

それでは、今日も一日頑張りましょう!