Vol.1510

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・(厚労省) 抗菌薬使用の手引き通知‐薬剤耐性菌抑制を目指す


■【榎本 剛】の投稿記事■■■
『情報管理』
皆さんご存知の通り、現在患者様の個人情報は厳格に守られています。
でも、私が薬剤師になりたての頃、約30年前は結構緩かったりしました。

保険証を何らかの理由でお持ちにならなかった場合でも、区役所の担当課に電話すると保険証番号を教えてくれたりしました。

でも今は情報の管理が厳格化され、そのような事は出来なくなりました。

先日、新患の保険証を確認していたら、一か所文字が擦れて見えませんでした。
老眼に鞭打って、何とか番号を読み取ろうとすると、

「0」か「6」、もしかすると「8」って感じでした。
処方箋はどうなっているか見ると、
「1」。

ええ~?
そりゃないでしょ?
と思って疑義紹介すると、病院でコピーされた番号も解読不能。
「1」じゃない事は確認できました。

ダメもとで、国保担当に電話。
私「すみません。保険証が手元にあって、ご本人も目の前にいるんですけど、一か所読めない場所が...。」
国1「患者様の名前、住所、生年月日をお願いします。」
私「お?いけるか?」
国1「担当者と変わりますので、少々お待ちください。」
国2「お電話変わりました。資格はございます!」
私「いや、そこを聞いてるんじゃないですけど...」

結果
個人情報は厳格に守られていますので、電話では患者さんの保険証番号は教えてもらえません。
保険証は大切に保管しましょう!!

それでは、今日も一日頑張りましょう!