Vol.1508

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・アレルギー疾患の適切な診療を行う医療提供体制の中に、薬学的管理を実施する薬局の積極的な関与も必要として、薬局・薬剤師の役割を明記。厚生労働省が素案を示す。


■【ゲーリー】の投稿記事■■■
『医療安全』
安全な薬物治療の提供は薬剤師の責務の一つですが、万が一調剤過誤による事故が起こってしまった場合には、どうすればいいでしょうか?
実は、日本薬剤師会のホームページには、「薬局・薬剤師のための調剤行為に起因する問題・事態が発生した際の対応マニュアル」並びに「薬局・薬剤師のための医療安全にかかる法的知識の基礎」が公開されています。
これは、事故が発生してから見るのではなく、予め読んでおいて、いざという時にこのマニュアルに沿って速やかに対応できるようにしておくべきものです。
最近では肝性脳症の治療薬「リフキシマ錠」と抗凝固薬「リクシアナ錠」の取り違いによる死亡事故も報告されています。調剤事故は起きないという保証はありません。
調剤事故の未然防止策を講じるのはもちろんですが、発生後の対応によっては、訴訟において適切に対応したか否かの評価を受けますので、備えておくべきですね。

それでは、今日も一日頑張りましょう!