Vol.1501

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・厚生労働省は、「インスリン注射器等を交付する薬局に係る取扱いについて」を一部改正し都道府県などに通知しました。インスリン皮下注射用注射筒は、針なし、針付きとも高度管理医療機器に分類されていますが、インスリンと合わせ、インスリン製剤の自己注射のために用いる注射用ディスポーザブル注射器(針を含む)を処方箋に基づき、社会保険各法において支給する場合に限って、一定の要件を満たす薬局は、高度管理医療機器等販売業の許可を取得する必要はないなどとする内容です。
同要件では、インスリン自己注射用ディスポーザブル注射器、注射針を患者に支給する際、薬剤師が患者の当該機器の使用状況や使用履歴を確認した上で、使用方法・管理方法の指導を添付文書等に基づいて適切に行っていることや、調剤録、薬剤服用歴への所定事項の記録、在宅業務従事者等の資質の向上を図るための研修の実施などを求めています。


■【Charlie】の投稿記事■■■
『やる気を出すにはカフェインより「階段」が効果的』
カフェインを摂取するよりも軽く階段を上るほうが、やる気を出すのには役立つという研究結果が、米ジョージア大学運動学部教授のPatrick O'Connor氏らにより報告された。
今回の研究の被験者は、慢性的に睡眠不足(一晩の睡眠時間が6.5時間未満)で、カフェイン摂取量と身体活動量はともに適度であると報告した女子大学生18人。被験者には別々の日に、カフェイン50mgカプセルを摂取するか、プラセボを摂取する、あるいは階段の上り下りをゆっくりと10分間(全体で約30階分)実施した後、気分について回答し、作業記憶、集中力などに関する検査を受けた。
その結果、カフェインまたはプラセボを摂取したときは、被験者の気分にさほど大きな変化はみられなかったが、階段を上り下りした後には、力強く元気が出ると感じたことが分かった。ただし、この運動による気分の高まりは直ちに生じたものの、長続きはしなかった。その他の検査では有意な差は認められなかった。
この研究では、会社勤めの人でも容易かつ簡便にできる運動であることを考慮したという。O'Connor氏は、「会社の外に出て歩くこともできるが、天候に恵まれるとは限らない。階段であれば雨に降られることもなく、短時間上り下りをするだけでも気晴らしとなり、やる気が出ると感じられるようである」と述べている。


それでは皆様、楽しい休日をお過ごしくださいませ。