Vol.1439

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・一般名処方が3割を突破‐薬剤師による変更調剤進む


■【マッキー】の投稿記事■■■
『耐性菌』
最近抗生物質が効かない細菌が増えてきたという事をよく記事やニュースで見るようになってきました。自然界ではさまざまな細菌がバランスを持って存在しています。そのバランスを抗生物質が壊すことで耐性菌が増え、また完璧な耐性菌が生まれてくる可能性があります。世界保健機関(WHO)では既に重大な報告と警告を発しているのはご存知でしょうか。
抗生剤が効かない細菌「スーパーバグ」というらしいですが、それが既にかなりの数で報告されております。最強で、最後の砦といわれるコリスチン耐性のスーパーバグが中国で見つかったというニュースを見た方も多いのではないでしょうか。
日本でも風邪かなと思ったら抗生物質が簡単に出され、もしくは抗生物質がでなかったら先生にお願いしてなんてことは日常であるのではないでしょうか。海外ではさらに処方箋なく抗生物質が買えたり、家畜などにはどんどん投与したりと世界中で乱用されているのが実態です。2050年はスーパーバグで3秒に1人が死ぬとも言われており、今後の対策が急務です。
さて、現状での解決策は一つのようです。 分かりますよね。 研究に任せる!   ではなくて抗生物質を不用意に処方するのを防ぐという事です。文化を変える勇気のみが現状の解決策となります。

それでは、今日も一日頑張りましょう!