Vol.1414

□■□■□■□■□■□
かがやけ薬剤師!
☆とやく携帯メルマガ☆
□■□■□■□■□■□
■TOPICS■■■
・薬剤師に相談、適正使用へ意識改善‐副作用、適切な対処で有意差


■【ミッキー】の投稿記事■■■
『AI』
新薬に関してAIにより劇的に開発能力が上がる。そんな声をすでに多く聞いているかと思います。
世の中に出ている論文。医科に関しては自身の治療や抱えている患者さんの問題に直結するケースが多く、医師は大きな学会を中心に数多く年間参加しているかと思います。そうでなくても地域の医師が集まり勉強会などを開いていることかと思います。
一方開発に関しては、論文の多くを情報として集約して整合性を取るといったことは必ずしも円滑にいかないのが実情でした。その中でAIを用いて効率的に判断できる。そこに多くの経験を加えることにより、より効率的に多くの薬を世に出すことが可能になります。
最近では、米ベンチャー企業が14兆にも上るデータを活用して抗がん剤を開発したというニュースがありました。また今では落ち着いたエボラ出血熱についてもAI活用で数年かかる探索でたった1日で候補を2つも見つけたという結果も出ています。
日本の40兆以上ある医療費のうち約2割が薬に係る費用です。それらの高騰を防ぐことが今後の国民皆保険維持に絶対条件という事で、薬価の毎年の見直し、過剰投与、残薬対策などの他、開発費等の抑制にも大きく注目されています。

それでは、今日も一日頑張りましょう!!