Vol.1362

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
・PMDA DPP-4阻害剤の評価中リスクに「類天疱瘡」
DPP-4阻害剤で、「類天疱瘡」をリスクに挙げた。対象は武田薬品の「ネシーナ錠」、「リオベル配合錠」、「イニシンク配合錠」、日本ベーリンガーインゲルハイムの「トラゼンタ錠」、田辺三菱製薬の「テネリア錠」。


■【まひるのあひる】の投稿記事■■■
『薬剤師国試の新しい出題基準案』
厚生労働省では10月に、医道審議会薬剤師分科会の薬剤師国家試験出題基準改定部会に対して、薬剤師国家試験の新たな出題基準案を提示し、おおむね了承されました。これに部会で出された意見を踏まえて修正を加え、正式に取りまとめることになります。新しい出題基準は2020年度の国家試験から適用される予定です。
出題基準は、これまで通り「物理・化学・生物」「衛生」「薬理」「薬剤」「病態・薬物治療」「法規・制度・倫理」「実務」の科目ごとに作成することにしています。
「物理・化学・生物」と「衛生」の出題の考え方では、「小項目ごとに記載された留意事項を考慮しながら、薬剤師の臨床現場との関連性が高い問題を出題する」ことを新たに追加しています。「病態・薬物治療」では、「薬物治療に役立つ情報(医薬品情報、患者情報、個別化医療)および臨床研究デザインや生物統計」などについても出題することを加えました。

我々が対峙した時代には、ほぼ丸暗記のような感覚で国試の勉強をしていたように思います。
これからの学生は、卒業と同時に実務に飛び込める要素がさらに求められることになるようです。

それでは皆様、楽しい休日をお過ごしくださいませ。