Vol.1265

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かがやけ薬剤師!
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■TOPICS■■■
日本製薬団体連合会(日薬連)は、新会長に多田正世氏(大日本住友製薬社長)、日本製薬工業協会(製薬協)は新会長に畑中好彦氏(アステラス製薬社長)を選出した。


■投稿記事■■■
『抗認知症薬の少量処方』
高齢者医療に取り組む医師らは、抗認知症薬を規定通りに投与すると患者によっては興奮や歩行障害、飲み込み障害などの副作用が出て介護が困難になるケースがあると指摘。少量処方を認めるよう求めていた。
厚労省は6月1日付で各都道府県の国保連の中央会と、社会保険診療報酬支払基金宛てに事務連絡を出し、規定する用量未満でも一律に査定するのではなく、レセプトに記載された投与理由を参考に、医学的に判断することとした。担当者は「増量しないケースや、最低用量未満での使用も含まれる」と説明している。
処方の審査で地域差があった抗認知症薬を巡り、国の一定の見解が示された。


■委員日記■■■
『MUS(Medically unexplained Symptoms)』
先週の「ドクターG」に徳田安春医師が登場。ポリファーマシーへの取り組みで有名な先生です。
ドライアイスセンセーションを訴え、「医学的に説明ができない症状(MUS)」かと思われた患者さんを食中毒の1つ「シガテラ中毒」と診断されました。
MUS、ポリファーマシーを減らす為には発想力が大事なのですね。